ESGとは、環境(Enviroment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の頭文字を取って作られた言葉で、国連が投資家や金融機関の投資判断を変えるために提唱した企業の取り組みですが、「企業の長期的な成長のためにはESGが必要」との考え方が広がり、世界中でこれらの取り組みが注目されています。 PDp4では、特に、社会(Social)−障害者に対する「人権問題」「機会均等」「非差別」「多様性」に着目し、障害者の労働及び生活環境改善に取り組んでいます。

具体的には、PDp4を通して商品をご購入いただくことにより、障害者が商品製造に費やした労働対価としてより多く工賃(賃金)を得られ、新たな商品を製造する機会をもたらされることで永続的な労働機会を得られます。それがまた工賃に反映されるという好循環を生み出します。また、障害者が受け取る工賃と最低賃金との差額を1円でも小さくすることで差別解消にも繋がります。さらに、障害者が働く喜びを感じることで、自身の可能性を拡大させる原動力となり、今まで出来なかった作業が出来るようになったり、より高度で緻密な作業に取り組めるようになることで、個々人の個性を基にした働き方の多様性に繋がります。